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マクロビオティック薬膳研究会「五臓の養生」コース第1回

2009/10/17(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」五臓の養生コース 秋期 第1回めに行ってまいりました。
ブログへのアップが遅れすみませんでしたm(__)m

ついに始まりした!五臓の養生コース。
想像以上に濃く濃く充実、興味深く、そして本当に面白〜い♪わくわくいたしました。

初回は『腎』について。
・五臓の中の「土台」であります。
・体の陰陽の基本である。
・生命力を表わすものである。(先天の精・後天の精相互補完の関係)
・腎の精が豊富であれば病後の回復も順調である。
・温めること大事。
・水を主る。体内にきれいな水を流す役割→体内水液の蓄え、分布、排泄の作用を腎が役す。
・納気を主る。吸気は腎が受け取り、深い呼吸へと繋がる。深い呼吸は腎の活性化に繋がる。
・唾・骨、随・ニ陰・恐、驚・耳・髪などが関連。
・腎に異変・・・→バランス崩れ、水が勝つ場合と火が勝つ場合がある。
 水が勝つと冷える、呼吸浅く、足が浮腫む。
 火が勝つと肝を養えず心を鎮められなくなる、起こりっぽくなり、精神の不安定、いらつき、不眠、火照り→乾燥。。

という事で、
腎陰を補う料理、腎陽を補う料理を教えていただいてきましたm(__)m
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○長芋と蓮子の粥
○帆立とユリネのスープ セロリ風味
○腎陰野菜のみぞれ和え
○海老とニラのくるみ胡麻炒め
○黒胡麻豆腐 with わさび

動物性が二種ありました。
腎は温めなくていけない臓器なので特別に動物性が多い献立です。
f0168084_23572522.jpg
「腎陰野菜のみぞれ和え」!
きれいです〜♪
そして、うん・まかったぁ〜☆☆☆です。
長ひじき・小松菜・蓮根・湯葉・クコの実・大根おろし・ポン酢・かぼす、が材料です。

私の好みは、次に「長芋と蓮子の粥」でした。

基本的に腎によい食材は薬膳では動物性中心です。
それでも植物性の中にもあります。
米・にら・くるみ・長芋・山芋・栗・生姜・大蒜・ユリネ・黒胡麻・銀耳など。
長芋の三年ものと言うものがあり、腎の養生に有力だそうです。
黒胡麻は乾燥系にとても良いそうですので、私も普段ついつい白胡麻をよく使いますが黒胡麻を使う事もしたいと思いました。

しかし、五臓の関わり合い、それぞれの人間の体質の入り混じり方など本当に興味深いです。
面白いです。
善甫先生のスルスルとすすむ講義に、すっかり虜となり次回の研究会が愉しみで愉しみでならないわたしです。
全身全霊にて、感謝ですm(__)m!
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by kishin-yk | 2009-10-27 00:02 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(2)
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Commented by satoko.t at 2009-10-27 09:39 x
おはようございまーす。
私も早速家に帰って作ったのが
みぞれ和えでした。
見た目もきれいでいいですよね。
そして、なによりおいしい。
・・・ということは
やっぱり乾燥ぎみですね(笑)
Commented by kishin-yk at 2009-10-28 13:05
satokoさん♪
書き込みありがとうございます!

乾燥には自信があります(笑)。
せっせといただきます!
しかし、satokoさんの盛り付けの写真きれいや〜☆
勉強になります☆
そして先日satokoさんからご紹介の方が喜心に来て下さいました。伊勢に転勤になられた女性、分かっていただけますか?
とってもとっても嬉しかった。
ありがとうございますm(__)m
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