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マクロビオティック薬膳研究会五臓の養生コース秋期 第3回

2009/12/5(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」五臓の養生コース 秋期 第3回めに行ってまいりました。

毎回その充実した内容に心躍る五臓の養生コース。
今年最後の回になります3回目は『脾』についてです。
・脾は運化を主ります。上昇
 「食べ物の消化、吸収」役。
 実際には胃と小腸が消化・吸収。コントロール役が脾。
・さらに水湿の運化役も。下降
 余剰物を汗と尿にして体外に出す作用。この働きに異常があれば浮腫みます。

・・・と、言うところで私は前日にまさにこの実体験を済ませて今日の研究会に望んでおりましたm(__)m
 ビックリ☆してました。
1・まずは前々夜、脾胃を痛めつけるために(苦笑)、夜就寝前に甘栗を一袋平らげました。
2・翌朝は久々の浮腫み顔。
3・夕方には珍しく頭痛まで。
4・「こりゃ、食べない事だ!」「梅肉だ!」と、そうしていると、夜にやっと降りて来てくれて排便可能に→そして頭痛・浮腫みが改善。
5・本日の授業がつい最近の実体験をもとに、リアルに理解!と相成りましたm(__)m
 素晴らしかった☆☆です。

で!お料理は、
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○きのこのべっ甲餡はと麦粥
○長芋豆腐
○小豆・蓮根・玉蜀黍バーグ
○精熱通便野菜の白和え

う〜ん・・、全て絶妙。
こんな美味しいもの食べさせてくれるお店とかって実際問題有る?と自問しながら黙々と頂きました。
せっかく教えていただいた美味しくて体にいいもの、喜心でもキチンと再現してお出しさせていただける様がんばりますねm(__)m
また、とにかく脾・胃のためには食べ過ぎないこと、という事で量も管理してくださっています。
こんなに美味しいもの、この3倍は食べたいと思った私はやっぱり、それがキーワードの様です。
心しますm(__)m

そして午後のオプション講義では、マクロビオティックだけでは「興味があるのに、何だかな〜。。ショボン」と理解が難しかった「陰陽体質ガイドライン〜体質の移動について〜」!が、始めて腑に落ちた気がしました。
ダダダダダ〜ッて凄い勢いでマクロビオティック・正食と薬膳の両方に精通してみえる善甫先生独自の研究、理解くださった理論をご説明いただきましたが、これからじっくり温めキチンと納得いくまで復習・勉強し自分のものにさせていただきたいと思います。
たいへん奥深く、複雑に絡まり関係し合っており、その法則の本当の理解には私等は相当勉強を重ねる必要がありますが、
この教えていただいた内容を基にしっかり理解し自分の身につける事が出来ればもっと皆さまのからだに負担無く、こころと体に優しい料理を献立て、ご提供できるのではと!考えています。
がんばります。

豊富な知識をもとにいつも考察を巡らし、色々な大切なことをとても丁寧にご説明下さる、善甫先生にたいへん感謝しております。
またこのご縁に、天に、感謝をします。
去年の10月に小豆島へ、松本光司先生と田中愛子先生のお料理教室へ出向かなければ、以前には正食協会でお世話になってはいたものの、また善甫先生との再会を果たすことは無かったことです。
何かが導いて下さった気さえしています。

最近読んだ本、木村秋則さん著の「すべては宇宙の采配」と、今読んでいる本ジェイン・プラント教授著の「乳がんと牛乳」にシンクロすることが沢山あります。
この2冊の本はいつも大変お世話になっているおふたり(ごはん会や喜心をとても大切にしてくださっているmiyaさんと、ヨーガの先生)に勧めていただきましたが、これにも大切なご縁をいただいている気がしています。
是非皆様にお勧めさせていただきたい本です。
本を読み、私が感じた事等もまた少しこちらでも報告をさせてください。
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by kishin-yk | 2009-12-05 23:37 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)
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