<< 野菜のかき揚げ定食 ちょっと遅めの喜心新年会 at... >>

マクロビオティック薬膳研究会体質別養生コース・テーマ『湿証』

2011/2/5(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」体質別養生コース・テーマ『湿証』に行ってまいりました。
f0168084_19501519.jpg
○里芋と浅蜊ごはん
○小豆かぼちゃ
○はと麦と白ネギのハンバーグ
○筑前煮
○白菜と芹の海苔ロール 大根おろしソース

が今回の献立です。

『湿証』というのは、様々な形態にて、ほとんどの方に大なり小なり現れている証だそうです。
脾胃に始まり、まずは小腸・大腸にトラブルを呼ぶ津液の代謝異常くん。
『湿』と言うからには、むくみまして、だる〜くなったりもします。
それに伴い、胃のつかえ、痰の発生。
長引きけば、食欲不振、尿が出難くなったり、便秘に。
関節・筋肉に湿がたまれば痛み、腫れ、歩行困難にも。

そして、さらには、どこに症状が出るかによって、食薬が使い分けられる!そうです。
関節・筋肉か、 脾胃にたまるときか、 下痢・浮腫みか。
それらに合わせたお料理が今日のお料理!!です。

例によって浅蜊の入ったごはんは母へのお土産ですが、これには湿気取りのキング昆布がたっぷりの量で入っていました。
化痰力のある里芋と浅蜊、それらの消化を助け温熱(浅蜊が寒だから)を与える生姜、酒も配され、お酒呑みの皆さまに大変好評とのこと。
母の反応が実に楽しみです(笑。

湿証が進みアトピーになるケースも多く、小豆かぼちゃが有効であることも再度教えていただきました。

私個人的には、『白菜と芹の海苔ロール 大根おろしソース』1位!
『はと麦と白ネギのハンバーグ』2位!でした。
舌診では、私には長期に及ぶ睡眠不足が原因となった証があるため、利水効果のある食事が合っているとの事。
ちょうど生理が始まったので軽く熱っぽく、そして体が造血するものを欲し、さらには前々日の外食による普段より多い量の油の摂取及び美味しいワインからの影響による、湿の停滞。。。確かにありました。

昨日のブログで大根おろしの事を書きましたが、今日の講義でドンピシャリでした(笑。
停滞を「生の大根で」押し流したいと私の体が言っていた声が正しかったです。
消食下気の大根おろし様でした。
だから、『白菜と芹の海苔ロール 大根おろしソース』は抜群に美味しかったです。
繊維の白菜、解表の芹、養血の人参・黒胡麻、化痰・清熱利尿・睡眠不足の海苔、そして大根おろし!素晴らしいコミュニケーションで私を癒してくれました♡

はと麦(ヨクイニン)もいつになく美味に感じたのは、清熱排毒、利水参湿効果で胸のつまりを排してくれたのか。
プラス、蓮根の排水力と、特には、最後にプラスされた紫蘇の解表・解熱力も効果大だったようです。

今日の筑前煮の最後に乗せて下さった針生姜もそうです。
そして先程の紫蘇。
こう言った解表類の力は、私等には特に効果が大きく重要な気がしている今日この頃です。
分解が大変な芋類の分解を助け、滋養の効果を実に有効にアップさせてくれ、味もおいしく満足感が出る。
本当に素晴らしい食養法です。

もっともっと私の力になりますように精進したいと今日も強く感じました。
ガンバラネパ☆☆☆



そうそう、
『湿を作りやすい食べ物』
、を 教わりましたよ。

甘いもの、牛乳、冷たいもの、パン、油、ビール、アイスクリーム、果物

等だそうです…(笑。

&もうひとつ、大切なこと!

脾胃や大腸小腸の排泄を助ける重要な力を発揮する『肺』!。
ですが、この肺を活性化させる一番の方法は、
やはり、
まず☆
『運動』!!!
『呼吸』だそうです。

やはり そうですよね。。そうだと思っていましたよ。。

合う食べ物で治るのは三割くらい悪くなってきたくらいの軽い病状くらいまで。。とも今日先生が言ってみえました。

夜になる毎に食べない様にするスタイルであったり、
睡眠時間であったり(22:00〜2:00に内臓を休ませる事の大切さ☆)、
適切な運動であったり、

本当に大切です。
私の睡眠不足はYogaで随分カバーされているのでは?との、いつもの善甫先生の読みでございます。
私ももっと早寝して、夜大食いしないで、毎日Yogaももっと、ちゃんとや〜〜〜ろぉっ♪と。。。っとっとっ。。
[PR]
by kishin-yk | 2011-02-05 21:21 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kishin.exblog.jp/tb/15456058
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 野菜のかき揚げ定食 ちょっと遅めの喜心新年会 at... >>