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「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会『感冒』

本日 「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『感冒』に行ってまいりました。
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外からの邪気が皮膚、毛穴を通し、肺や脾胃に影響を及ぼす。そこから起こる諸症状(鼻の症状、喉の症状、痰、汗、筋肉痛、関節通、頭痛、発熱、悪寒、胃腸の症状)への繋がり、さらには「風寒型」「風熱型」「暑湿型」に分類、それらのメカニズムとそれぞれの症状の特徴、食治療法、よく向く食材について学びました。
ここでも、酵素(消化酵素)、運動(マッサージも含む)、外からの温め(服装と自然療法からの温め)の必要性は重大とのことです。私も痛感!しております。

お食事は、今回も本当に美味しかったです。
発汗がものすごかったです。汗だくになりました。
それでも食べ続けたかったのは、風邪をひきかけていた事と、やはりお味がとても美味しかったからではないかと思います。
本日の献立は

○梨と百合根の蜂蜜スープ
○豆豉・葱白・生姜のスープ
○基本のリブレおじや
○秋野菜のトマト杏仁煮込み

でした。
喉、肺を潤す、発汗させる、内臓を温め熱を長時間持続させる、胃腸の粘膜の弱りに良い、鼻の諸症状に良い、便秘を予防する、などに効果にある食材の組み合わせの献立でした。
マクロビオティックではなかなか秋以降は使わないトマトも薬膳では空咳に良いので使います。
今回私にはリブレがど真ん中に命中(笑)。
午後からの自分で献立を組み立ててみる講義でも、何にでもリブレおじやを組み合わせたくなる始末でした!本当に美味しかったのです。
もちろんトマト杏仁煮込みも美味しかったですし、梨と百合根のスープも、今回もすべて美味しかったです。
そうそう、麻黄湯も美味しかった!これは四種の生薬と度数の強いお酒を組み合わせて善甫先生が1年前に仕込んでおかれたもの。風邪のひき始めに飲まれ、ほかほかして治った経験をお聞きしました。この生薬も分けてもらってきたので早速私も仕込んでいます。

この美味しかったリブレでごはん会に美味しいもの作りたいなぁ〜♪とただいま試作の計画中です。
作って食べてみないと分かりませんが、コレ美味しいといいなぁと期待でワクワクしております。

今日も楽しく美味しく勉強になる充実の時間を過ごさせて頂き有難うございましたm(__)m


*大切なことを付け加えさせて下さい。

日頃の食事に気をつけて健康を保つ様に健やかに暮らせるように楽しんで過ごすことは大切なことですが、
重篤なご病気であったり、また風邪であれ、病気というものになったときは素人の勝手な判断からの処方は大変危険です。
例えば「便秘」ひとつとっても、成った原因、経過、個人の生活状況などが密接に関わり、十人十色の合った治し方というものがあります。
私も毎回そうしていますが、資格をお持ちの信頼出来る専門医にかかる事がまず一番大切です。
ご病気のご心配等をご相談くださるお客様には、そのようにご説明させていただき、私がいつも助けていただいている治療院をご紹介させていただいたりしております。
これはとても大切な事だと思っております。
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by kishin-yk | 2012-10-07 01:05 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)
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