カテゴリ:お勉強・研究( 54 )

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会『生理痛』/ &雪。

2012/2/18(土)
本日「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『生理痛』に行ってまいりました。
f0168084_18524614.jpg
今年初の症例研究会。
充実した美味しさと学習内容に今回も大満足でした。

○五平餅入り薬膳カレースープ
○菜の花と大根の酢味噌和え
○青梗菜と人参の蜜柑ドレッシングマリネ
○蓬羽二重餅の黒胡麻よごし

とにかく旨いです。
そして、生理痛に効く!そうです。
生理痛が重症な方お辛いと聞きます。幸い私は生理痛とは無縁でこの苦労は知らずに居ますが鎮痛剤を服用するというお話をよく耳にします。
少しでも楽に成れる様に気をつける事習いました。

原因ですが、「寒湿」がまず有ります。
冷たい雨、風、食べ物が月経に悪さを及ぼします。

次に「肝鬱」。ストレスにより気血運行の停滞に繋がり痛経に。(気滞血オ)

「湿熱」もあります。これは湿を作る食べ物…つまり、果物・乳製品・パン等、の過食によります。
あと熱を作る食べ物…つまり、肉類・スパイスの過食。この湿と熱を作る食べ物の過食から慢性的な湿熱の停滞を呼び気血の流れをダウンさせ痛経へと繋がります。マクロビオティックや菜食を心がけている私達にはこれが原因の痛経は少ないと思われます。
が、陰虚が湿熱を呼ぶ場合もありますので要注意でもあるそうです。

そして「気血両虚」から。脾胃虚弱による気と血の両虚、また慢性疾患や慢性出血、そして運動不足等により、気血の不足→栄養の悪化→腹部に虚性のシクシク疼痛を生じる。

最後に、「肝腎不足」による痛経。一番重症な感じです。
先天的な腎の虚、房事過多、温性辛味の多食等を原因とする陰の損傷〜栄養不良が起こり虚性質の疼痛シクシクが生じます。

以上の原因ですが、これらの症状は生理に関係して考えましたが、ゆくゆくは同じ傾向で更年期障害に繋がる可能性が高く、今の生理痛のうちに食べ物(食べるべきもの、食べない方が良いもの、食べる量 他)や暮らし方(温める、運動する 他)で治しておきたいものよね。。と、いう事でした。
なるほどでございますm(__)m。
各原因に合った、各症状に合った、食事について習い作りました。
今日の4つがそれぞれの症状に合わせ先生に献立てもらってあります。

私は生理痛こそありませんが、この中ではやはり「気滞血オ系」です。
理気類、活血化オ類、消食類の食材たちが大好きな私。。。
「うん。」「うん。」「うん、うん。」うなずくばかりです。
だから、そういった食材たっぷりの、今日の「菜の花と大根の酢味噌和え」が脳裏から離れない程美味しかった!
「青梗菜と人参の蜜柑ドレッシングマリネ」も美味しかったぁ〜♡です。
他の皆さんもそれぞれご自身の症状に合ったお料理が個別に特別美味しく感じられたご様子でした。

体に利くものが美味しいとよく感じます。
幸せですよね。
f0168084_18524855.jpg
今日の盛り付け風景。
とても美しかったので載せさせてください。

f0168084_18525145.jpgあと、
大阪伊勢間往復中、白山〜伊賀辺りが雪景色でした。

白黒写真のように見えます。
なんともノスタルジックな写真。

今日も素敵な授業をありがとうございました。
[PR]
by kishin-yk | 2012-02-18 20:16 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会『老化防止』/発酵祭り/raw sweets

2011/12/10(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『老化防止』に行ってまいりました。
f0168084_21193621.jpg
まず、この驚きのボリューム(写真撮ってないけどまだメインに「野菜しゃぶしゃぶ」もあったの!)の説明をしなくては、。
それは、
本日は、
年末の忘年会も兼ねた、『発酵祭り』持ち寄り会〜☆でもあったからですm(__)m

○ケイギョクコクトウの野菜しゃぶしゃぶ鍋 & 善玉菌応援タレ(写真なし(T_T))
○叩き牛蒡の当帰煮込み・胡麻和え
○いそいそ蓮根
○アンチエイジングサラダ

授業の内容です。
老人は全ての病が「虚」が原因という事。そこで「腎」と「脾胃」を充実させるための食べ物について教わりました。
胃がつまる→小腸の機能が衰える→降濁がうまく出来ず便秘になる。
、という傾向が多く、まずはうんこを出そう!と考えます。
その時に食物の力も大事ですが、やはり!そうそう、!やはりなんです。
「運動」が大事。
50代からのケアが70代80代に響いてくるそうです。
末端を鍛え、内臓に届かせる。
「筋肉」を使う重要性。
いつも大変大事ですm(__)m 運動です(*・。・)ノ

f0168084_21282796.jpg持ち寄りの特製ドレッシング三種(甘酒ドレッシング・白味噌ドレッシング・ヨーグルトドレッシング)。

「南瓜まんじゅう味噌胡桃あん」
「じゃが芋と豆腐チーズのサラダ」
「天然酵母パン」
もお持ちよりでした。

どれもとっても美味しく、ぜひ真似させていただきたいものばかりです。


f0168084_21193460.jpg私は「発酵食入り巻き巻き」と「甘くない梅酒」と「豆乳ヨーグルト」持っていきました。
私のヨーガの先生が教えて下さり、この飯山一郎さんの乳酸菌発酵を続けてます。
米のとぎ汁を発酵させ、それを肺内に吸い込み(お風呂に入れるとお肌もつるつるに、かゆみ等がおさまった例もあります。)、その乳酸菌や光合成細菌や酵母によって放射性物質を痰として出させる、という被爆対策法をご紹介させている他、豆乳に入れヨーグルトを作り乳酸菌をさらに増やして食べる!というもの等も紹介してみえます。
作り方や使い方等々はぜひHPをご覧下さい。

f0168084_2275834.jpg「発酵食入り巻き巻き」には、発酵食として自家製梅干と自家製味噌(干し椎茸を漬け込みました。)ゆかりのゆかり(由佳里が作ったゆかり)を。その他にひじき煮と白炒り胡麻と生の春菊の葉を巻きました。海苔は焼かずに生です。

「甘くない梅酒」は発酵食の自家製味醂に、ブランデーと梅を漬け込み、二年発酵させたもの。先生方にもご好評いただけ、ほっとしました。


* * *

そして、お家に帰ってきたらHarukaちゃんのローチョコ☆届いてました。
今日のはまだ大切にしまっておきます。f0168084_21192911.jpg写真は、数日前に届いた「raw ice sand」と「raw chocolate cake」。
いつもかわいく美味しいのです。

まだまだお勉強中らしいですが、いつかHarukaちゃん、お店をしてくれるといいなぁ〜と夢想する私です。
[PR]
by kishin-yk | 2011-12-10 22:35 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会『美容』

2011/11/12(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『美容』に行ってまいりました。
こんなに美味しいもの食べれて!奇麗になれるなんてぇ!?、
コレは夢じゃなかろうかぁ〜〜っ!!!
な、本日でした。
嬉し過ぎました。
f0168084_20594458.jpg
○十全大補湯酒のスープ
○うずまき蓮根と黒豆百合根ソース
○蒸し野菜とホワイトソースフォンデュ風
○大根のロールサラダ
○はと麦と玉蜀黍と春菊のみぞれ雑炊

大根のロールサラダ、百合根さん、うずまき蓮根さん、スープに、銀耳のホワイトソースさん。どれもこれも美味そのものでした。
それらを食べれて美肌になれたら、ほんと最高です!

「潤い」「艶」「滑らかさ」「張り」「弾力」「血色」が美肌の6つの条件と教わりました。
東洋医学的には、気血の充実・内臓の健全さ&めぐりの良さ、感情のスムーズさに関わります、という事で、いつものように様々なコツを教えていただきました。
・35歳くらいからの防止が必要。
・一番簡単な方法は食事の際に必ずスープを飲むこと。特にビタミンA、C、Pを含む食材(大葉、パセリ、人参、かぼちゃ、かぶ葉、蕎麦、トマトなど)を煮込んだ「その液」を摂取するのが良いとの事です。
 そんなスープを喜心定食に♪と思っております!
・そして、
f0168084_20594694.jpg
当帰(トウキ)川きゅう(センキュウ)芍薬(シャクヤク)熟地黄(ジュクジオウ)大棗(タイソウ)白朮(ビャクジュツ)茯苓(ブクリョウ)朝鮮人参(ニンジン)肉桂(ニクケイ)黄耆(オウギ)甘草(カンゾウ)。
見事に並んでおります。
これらを規定の量ずつお酒に2ヶ月漬け込んだものを今日のスープに使っていただきました。
「十全大補湯酒」のスープです。
体力と気力を補い、温め、むくみを取ってくれます。

これらの生薬を分けていただいてきました。
2ヶ月後が楽しみです。
[PR]
by kishin-yk | 2011-11-12 22:11 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)

マクロビオティック薬膳研究会『肺疾患』/ローフード料理教室〜わらっぱのローフードレシピ〜

2011/10/15(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『肺疾患』に行ってまいりました。
f0168084_1323869.jpg
○焼き栗・長芋・蓮の実ごはん
○蓮根と百合根のとろりスープ
○大根の杏仁煮込み
○梨と銀耳のスムージー

ウルトラ乾燥中のわたしくには、絶妙〜〜!!!に美味しいごはん達でしたm(__)m
乾燥中なのに、湿気に弱い。
そんな悩みも解決☆の献立と講義に大満足でござりました。
f0168084_1325653.jpg私の臨席の方に思いっきりストライク☆していた「白たまりの塩麹紫蘇子漬け」on ごはん の図です。

ごはんがストライクの方が多かった模様でしたが、
わたしはスムージーととろりスープがストライク。
それは、まさしく『陰虚』。との事。

で、とろりスープを一口飲んだら、潤う♪潤う〜〜♪で、毎度のことながら、とってもよい気持ちにしていただきました。

大根の煮ものも美味しかったなぁ〜〜。。
思い出してうっとりです。

善甫先生、いつもほんとうに有り難うございますm(__)m
あと、楽しい企画もいつも、ふふふ♡で感謝でございます。

* * *

連日で喜心お休みを頂戴し、翌日

2011/10/16(日)

津市にて、
「わらっぱ」のオリジナルローフードレシピ料理教室に参加させてもらって来ました。
f0168084_132484.jpg

柿とみかんと生姜とビーツの葉のスムージーでの乾杯☆で始まりました。
さっぱりと、とっても私好みでおいしかったです。

まずはローフードマイスター三重校の河合さんからのローフードミニ講座で始めていただきました。

池添さんから教えていただいたレシピは以下の様子。
f0168084_1325379.jpg
○スプラウトのローバーグロール
○さつまいもパスタ
○ローじゃが塩麹ナムル
○きゅうり人参ロール
○ローカリフラワー白みそ和え
○ローごぼうキンピラ
○サラダ麺
○干し野菜マリネ
○気ままサラダ・柑橘酵母ドレッシング
○ローチョコオレンジケーキ
○バジルシードのココナツミルクスィーツ(勝手に命名…m(__)m)

どれもわらっぱさんで頂いたことのあるローお惣菜達だったと記憶します。
池添さんが作ってくれた、そのもの!には成らなかった気がしますが、作り方が教えてもらえて、とっても満足でした。
実地で見てみないと知れないコツってあります。
これから各自自宅にて修行!ですね(^_-)-☆
個人的に一番好きだった「ローごぼうキンピラ」は、早速喜心定食にも登場させてもらおうっ!と思考中です。
池添さんもどんどんローの料理を作って出していってください〜♪とおっしゃってくれていました。

ご参加の皆さまも、旧知の方や、始めてでもとっても気楽に仲良くしてくださる方ばかりでそういった面でもとっても楽しかったです。

ありがとうございました。


2日間の効果を喜心の定食に活かさせていただけますよう、大切に精進します。
[PR]
by kishin-yk | 2011-10-17 02:18 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(2)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『糖尿病』/ポーポー屋さん。

2011/9/18(日)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『糖尿病』に行ってまいりました。
f0168084_12584960.jpg
○南瓜のhalf-row スープ
○黒豆と黄精の煮込み
○キノコと凍り湯葉&トマトあんon焼き厚揚げ
○アボガドと長芋のレタス海苔巻き 人参ソース
○長芋入り八宝菜
○ココナッツミルクブルーベリー

今回も、
豪勢。
そして美味しい美味しい研究会です。

糖尿病に対し、東洋・西洋の両方から研究してくださり考慮に入れて献立てくださった今回の献立。
糖の分解の点からロー(生食)が特に向いているのでは!?という先生の見解から、いつもに比べ格段にロー率が高い献立でした。
快調ですね。
やっぱり☆
さらには、抗酸化作用が加熱により失われなわれやすい食材、逆に加熱により増える食材をそれぞれ使い分けて使ってくださった!(涙)
心も体も「おいしい!おいしい!!おいしーーっい!!!」と叫んでおりましたm(__)m
喜心定食にも、喜心ごはん会にも、パリバリ活用させてくださいませ。

* * *

そして今回は放課後(?)に、正食協会在籍中にお友達になり仲良くなった、ゆうこさんのお店に。

ポーポー屋さん

北堀江の鳥かごビルヂングの2F。
とっても素敵なお店です。
f0168084_1472565.jpg久しぶりの再会でしたが、どこもかわらず、
いつもの温かさで、
ベジ餃子のレッスンまで用意して待っててくださいました。

そして、
手づくりの皮での餃子作りの素晴らしいコツの数々を惜しげも無くご伝授くださいました。

こちらも、喜心やごはん会で有り難く皆さまとシェアさせていただきたく思いますm(__)m

f0168084_13394765.jpg

f0168084_13394993.jpg

f0168084_13395449.jpgf0168084_13395253.jpgその後は、美味しいベジ沖縄料理でまったり幸せな時間を満喫。

(ポーポー屋さんはベジ専門店ではなく、ラフテーやミミガーなどの伝統的沖縄料理も人気のお店です。)f0168084_13395872.jpgf0168084_1340131.jpg



善甫先生とゆうこさんに大きな感謝です。
[PR]
by kishin-yk | 2011-09-19 14:10 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『胃腸疾患』/隠される原子力・核の真実

2011/6/19(日)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『胃腸疾患』に行ってまいりました。
f0168084_13191437.jpg
○黄金粥
○小豆のスープ2種
○蓮根豆腐
○開胃茶
○じゃが芋&かぼちゃのサラダ
「黄金粥」ベスト・ヒ〜ット!!!でしたm(__)m
かぼちゃと一緒に炊いたごはん。
トッピングされたおろし長芋。
ぁあ、これが至福でなく、何なのでしょう?か?という程わたしにはヒット!のごはんでした。
わたくは、ただ今「胃気虚」の状態でございまする。

「小豆のスープ」の、残りかす(?はっ、聞こえ悪いですよね、: 汁だけを飲むため、具を漉します、その漉した具!コレです。)をミキサーで水も加え滑らかにし、大根おろしと三つ葉と陳皮をトッピングして飲んだのですが、これもヒットでした。「黄金粥」と同点くらいです。
やはり今の私は「胃気虚」でございまする。

梅雨から夏にかけての今の時期、胃の調子が良くない。
ですよね。
1に温める。
2に気の巡りを良くする。
!、ことだそうです。
大根おろしと三つ葉と陳皮のトリニティーが妙〜〜に、美味しかった!のは、気の巡りを良くしてくれるこんな食材達のお力。
ハーブをちょっと上手に使ったり、など、うまく今のじとじと季節を乗り越えたいものですね。

f0168084_1319451.jpgこれは「開胃茶」

胃を温め、気持ちを晴れ晴れされてくれる!
そんなお茶でした。
大棗と生姜です。


このお食事をいただき、大汗をかいた私は、翌日( ・ノω・)、すんばらし〜、お通じ(m(__)m)に惚れ惚れさせていただけました。

* * *
f0168084_2384211.jpg

往復の近鉄の車中で読みました。
隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ [単行本]
小出 裕章 (著)

原子力発電所のことを、すごく分かりやすく説明してもらっています。
原発を止めても電気は足りる事、プルサーマルはどんなに危険か、もんじゅはどんなに危険か、海は今どんなに大変な状況を強いられているか、、などなど。
短時間ですぐ読めます。
私たちに必読と思いました。
[PR]
by kishin-yk | 2011-06-20 13:23 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(2)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『頭痛』

2011/5/29(日)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『頭痛』に行ってまいりました。
f0168084_144022.jpg
「症例研究会」第2回です。

○菊花と紫蘇ごはん
○せんきゅうと緑豆のスープ
○鰯のワカメフィレ セロリソース
○春菊・大根・セロリのヨモギ蕎麦サラダ
○杏仁豆腐 バナナシェイク

「春菊・大根・セロリのヨモギ蕎麦サラダ」が特に特に美味しかったです!
ごはんもスープもストライクでした。
あと研究会のメンバーの方の考案されたレシピで作ったシェイクも素晴らしいバランスの美味さでしたm(__)m

頭痛の2タイプ。
1・外感性頭痛…外邪にやられた症状
 風・燥・湿・熱 の4つから。
2・内傷性頭痛
 肝腎脾の機能失調が原因に。
 ・陰-栄養-血、津液
 ・陽-働き-気
 、という東洋医学の臓の考えから、肝の機能失調による頭痛には材料不足で熱余り、の頭痛には陰である栄養の血、津液を作る食材を使って料理します。
 それは、今日のお料理の中では「菊花と紫蘇ごはん」。
 酸味をもっと濃くしても良いよ〜という事でした。

 わたしが一番美味しく感じた蕎麦サラダは風熱・気滞タイプの人用。
 花椒を使った味噌のソースがセロリと合わさると本当に本当に美味しくてっ☆…という私は完全に、やはり、気滞な人ですね。善甫先生。。
 早速喜心でも活用させてくださいm(__)m
 いつも有り難うございます。

は!鰯のことを書くのを忘れました。
私は試食が出来ません(ヴィーガンですので)でしたが、皆さん「美味しい、美味しい!!」の連呼で、中には八尾食された研究会内の方もいらっしゃったとか。
確かに美味しそうなお姿でしたm(__)m
[PR]
by kishin-yk | 2011-05-30 02:32 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(4)

「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『便秘』

2011/4/2(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」症例研究会・テーマ『便秘』に行ってまいりました。
f0168084_19432947.jpg

初の「症例研究会」。
しかもテーマ『便秘』です。

それにしても私は体質が良くなったものだと、今回改めて考えました。
生まれつきの頑固な便秘症(乳幼児期からいちじく浣腸常用・20歳代まで一週間に一度の便通率)も随分良くさせてもらいました。
症状としてこんな風にお腹がかたいのですよ、と先生がおっしゃった通りのかたいかたいお腹をしておりましたもの、その当時。
今は随分と柔らかいお腹に成れました。
今回も先生が「東洋医学勉強すればする程、食事だけでなく、運動が大事やという事が分かってきますね〜。」とおっしゃってみえましたが、
私も全く同意見です。
わたしの場合は日々のヨーガの力が大きいと感じています。
また、いつもお世話になっている東洋医学の先生による治療の力も大きいです。自分に合う、信頼出来る治療院の先生が居ると言う事は本当に心強く有り難いことですよね。
私個人の話で恐縮ですが、料理のお店のお仕事は結構肉体労働も多く、なかなかハードでして、ついつい疲労もたまりがちなのですが、この専門家の先生・ヨーガのご指導・食事という、トリニティにたいへん心強く支えてもらっています。
有り難い事です。
先生もおっしゃってみえますが、深刻な症状の場合には食養生では追いつかない事も事実なんです。

しかしヨーガにも東洋医学にも食生活は密接に関係していると教わっていますし、日々私も体で感じ過ごしています。

今回6分類に分けられた便秘証の人のタイプに合わせた食べ物アプローチを学んできました。
六つの病因→六つの症状→六分類の食治食材
のご説明でした。
胃熱があるタイプの人の場合、ストレスが多く気が停滞しているタイプの人の場合、体力が衰弱しているタイプの人の場合、血虚タイプの人の場合、病後や慢性疲労など陰虚の人の場合、腸の冷えから腸の働きが悪くなったお年を召した人等に多い場合に分かれました。
順に、適応するのは、清熱類、理気類、補気類、養血類と滋陰類、滋陰類と養血類、助陽類と温裏類
の食材です。

そんな今日の献立は以下です。

○黒胡麻アオサふりかけ
○春野菜のきんぴら
○高野豆腐と蒟蒻の五香風味
○りんご・紅棗・いちじくの茉莉花(ジャスミン)コンポート
f0168084_19424645.jpg
と、わたしは食べられない(菜食者であるため)
○山芋と鶏のしぐれ味噌汁

でした。

f0168084_19424396.jpg調理前、
紅棗といちじくの赤と白のかわいい球形の子たちを撮影。

これは、マルチタイプの便秘に効くそうです。
ジャスミンや陳皮の香りがよく、
これが今回の私の一番の好みでした。

「りんご・紅棗・いちじくの茉莉花(ジャスミン)コンポート」です。


さてさて、
助産院さんに新しい命が生まれたとのこと。
おめでとうございます!♪
嬉しく楽しませてもらって明日からウキウキごはん作ります。

そして、
明後日は、にこぱんさんとのコラボイベント。
ご予約枠がいっぱいになってしまい、今回多くの方がランチのご予約をしていただけませんでした。
誠に申し訳有りません。
お越しいただけるお客様にはいっぱい楽しんで頂けます様、精一杯ご用意させていただきますね!
にこぱんチームと喜心チーム、パワー結集し、頑張りますm(__)m!
[PR]
by kishin-yk | 2011-04-02 21:14 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(0)

マクロビオティック薬膳研究会体質別養生コース・テーマ『気滞血瘀』/大阪。/絵本コンサート

2011/3/26(土)
「マクロビオティック薬膳研究会」体質別養生コース・テーマ『気滞血瘀の証』に行ってまいりました。
f0168084_1753225.jpg
○姜黄とマッシュルームのピラフ
○百合根とチンゲンツァイの当帰豆乳スープ
○菜の花とワカメのみぞれ和え
○さつま芋のみかんジュース煮

f0168084_1823423.jpg○韮と大根のチヂミ

が今回の献立です。

体質別養生コースも今回が最後でした。

来週からはこの研究会では現在最終のコースである『症例研究会』に進ませていただきます。
まだまだな気がする自分なので、最後のコースに進む不安は大きいですが、何とか気力で頑張りたいと思っております。


さて、今回の『気滞血瘀の証』についてです。
気虚の人は同時に血虚であるそうです。
なぜならば気と血は相互依存し、お互いにモレを防ぎ合っている関係だから。

気の動き全てに影響を与えるのは感情の偏り(特にストレスや怒りの長期持続)だそうです。
そして気は動いてくれて五臓のそれぞれの特質を活かした動きを正常に運行させてくれ、人の体が正常に健康に働いてくれます。
「心」以外の五臓全てに気滞の症状が及びます。
主な症状はうつ状態、胸のつかえ、腹部の膨満感と痛みなど。

よって気滞証の食薬の選び方としては、気を補う食物、血を養う食物、内臓を温める食物など、それぞれの症状に合わせて選び組み合わせる必要があります。
特には熱いと冷えているで大きく分けられます。
共通して大切なのは「辛味」を必ず選択すること!
気の流れをよくする助けをしてくれます。

個人的に一番美味しかったのは『百合根とチンゲンツァイの当帰豆乳スープ』。
ダントツに美味しかったのですが、実は私、今回間違ってさつま芋の方に入れるべき生姜汁をこちらに入れてしまうという失態を犯してしまったのでした・・・(*_*)
同じ班の皆さますみませんでした。
チヂミは私の部分だけ干しえびを入れない努力をしてくださったし。。
間違ったスープを飲んで、美味しい、美味しいと口々に言ってくださったし。。
色々と皆さまの優しさが尚更、身に沁みた今日でした。
本当にありがとうございました。
f0168084_18482466.jpgさつま芋の残り汁はお湯を注ぎお茶として飲ませていただきました。
これが!紅花も利いてとっても美味でした。



* * *

今日は、そんな、震災があってから始めての大阪行きでしたが、
電車の車窓からの風景も、最寄り駅から研究会の会場への道のりの風景もこれまでとはハッキリ違って私の目に映りました。
もちろん大阪なので土地に全く影響はないです。
それなのに変わったのは、私の意識の違いや、住む人の意識の違いが起こっているからだと、それが空気に現れているのだと思います。
普通に信号が動いているのを見ても様々な思いが涙を誘います。
刻一刻を大切に、
地に足をつけて、
私は本当にこれまで深刻に何も考えていなかった、と今日特にはっきりと感じました。
何も考えていなかった時代はもう終えて、今!、共感できる皆と心をひとつにして、脱原発に向かいしっかり地を踏んで進みたい!!
改めて思いました。

* * *

もうひとつ、
大阪府門真市で催される「絵本コンサート」のお知らせをさせてください。

4人の絵本。
優しいナレーション。
物語に合わせたクラリネットとピアノの生演奏。

研究会仲間のよぅちゃんの絵本も出るコンサートです。
今日も私のスープへの生姜汁投入事件を横で温かく応援(?)してくれていた彼女のブログをぜひご覧ください。
「オリジナル絵本と音の世界」

日時: 2011年4月3日(日)
開演:(1回目)14:00~
   (2回目)15:30~
場所:門真市民文化会館ルミエールホール・レセプションホール
(京阪電車「古川橋」駅下車南へ徒歩5分)
入場料金:500円
(チケットは、ルミエールホール(06-6908-5300)にて発売中)
お問合せ:実行委員会事務局(上本氏:090-3944-7047)
[PR]
by kishin-yk | 2011-03-26 19:26 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(7)

「食物の酸性とアルカリ性」についてのお話会by Marikaさん

f0168084_2130580.jpg2011年2月19日(土)午後7時〜、
鵜方のカフェ・ブーゲンビリアにて開催されました
「食物の酸性とアルカリ性」についてのMarikaさんのお話会にお勉強に行って来ました。

マイミクのMarikaさんが、

「食品のPHの一覧表に基づいてお話をします。
(英語なので、訳して解説しながら、みなさんとご一緒に読み進みます)
精神論とはあまり関係ない、ニュートラルなお話になる予定です。
私自身は、どの食餌療法にも偏らず、
いろいろな情報を集めて、自分の体で経験したことを元に取捨選択しています。

よく「酸性食品を避けましょう」と言われるけれど、
何が「酸性食品」なの?
と思われる方には、きっとお役に立つと思います。」

とミクシ日記書いてみえたのにビビッと反応してしまって、おじゃま出来本当に良かった!です。

アルカリ性が増す食品の摂り込み方。
どういった食品がどの程度アルカリ性で、酸性なのか、…等々とってもよく分かりました。

そしてMarikaさんのお話はお人柄同様、輝きと優しさが深くて素敵なんですよね〜☆

強酸性食品は、やはり白砂糖が代表選手で。
強アルカリ性食品は、レモンが代表選手でした。

そして、
素敵やなぁ〜。。と思いました。
 ↓
強酸性要因が、ストレス、怒り、恐れ、嫉妬など。
強アルカリ性要因が、瞑想、愛、親切、平和など。

全くその通りですよね〜。
本当にそう。素敵です。

次回の開催がとっても楽しみです♡

f0168084_22531026.jpg
そして、Marikoさんのお話に合わせご用意くださったブーゲンビリアさんのお食事。

これがまた!、コトノホカ、美味しく幸せでした〜m(__)m

特に、生のアーモンドを一晩浸水させ、皮を剥き(ものすごい大変な作業だったとの事!)あらめと炊いたもの!!本当最高☆☆☆でした!

f0168084_22554369.jpgともさん手づくりのこんな、米粉の蒸しケーキと言い。

皆さんの愛情がみっちり本当に温かくしてくださり、
そしてそして大変興味深いお勉強をさせていただき、
感謝 感謝 でございました。


Marikaさん、
ブーゲンビリアさん、
昨晩は、本当にありがとうございました。

また次回もどうかよろしくお願いいたします。
[PR]
by kishin-yk | 2011-02-20 23:06 | お勉強・研究 | Trackback | Comments(4)